東京 福岡 新幹線 子供料金

東京〜福岡(博多)で新幹線の子供料金はいくら?

新幹線にも子供料金の設定があります。
子供料金が適用されるのは、原則小学生で、指定席でも自由席でも大人の料金の半額。
指定席に乗れば11,470円、自由席なら10,900円です。

 

ところが、小学生未満の子どもについては、子供料金がかかる場合とかからない場合があります。
特に新幹線料金が高い東京〜福岡(博多)間では、旅行費用を大きく左右するので、子供料金と家族旅行費用について詳しくご紹介しましょう。

 

東京〜福岡(博多)で子供料金がかかるのは?

小学生未満の子どもは、自由席に乗るか、指定席で大人のひざの上に乗るかすれば料金はかかりません。
子供料金でも片道10,000円以上する東京〜福岡(博多)間でも無料です。

 

しかし、「のぞみ」でも片道5時間かかる東京〜博多間・・・。
乳児や小さい子どもならともかく、小学校入学直前の子どもを指定席で膝の上に乗せ続けるのは無理があります。
そこで、現実的にどのように子供料金がかかるのか?自由席・指定席で分けてご紹介しましょう。

 

指定席

指定席に乗るなら小学生は座席を確保しなければならず、必ず子供料金がかかります。
しかし、小学生未満の子どもは座席を確保しなければ無料です。
小学生1人・幼児1人の場合、1席だけ確保すれば1人分の料金11,470円、2席確保すれば22,940円。
乳幼児2人の場合、1席確保すれば11,470円ですが、1席も取らなければ無料です。
ところが、大人1人で乳幼児を3人連れて乗る場合、2人目までは無料ですが、3人目には1人分料金11,470円がかかります。
なお、子どもの内1人が小学生以上なら、この料金はかかりません。

自由席

自由席に乗ると、小学生の子どもは10,900円がかかりますが乳幼児は無料。
大人2人で乗るなら、4人までの乳幼児は無料です。
しかし、指定席と同じように大人・子ども(小学生)1人につき2人までは無料ですが、3人目からは子ども料金がかかります。
大人1人で乳幼児3人と一緒に乗る場合、10,900円がかかります。
なお、自由席は座席指定がありませんので、当然ですが東京〜博多間をずっと立って乗っていても座って乗っていても料金は同じです。

 

参考ページ:自由席は子連れ旅行で本当にお得?

 

家族旅行費用はどう安くすればいい?

東京〜博多を往復すると、指定席なら大人1人で45,900円、2人なら91,800円、小学生の子どもが1人一緒なら114,740円かかってしまいます。
自由席でも大人1人43,620円、2人なら87,240円、小学生の子どもが1人いれば109,040円かかります。

 

この料金は何とか安くしたいものです。
これを安くするには、往復割引・新幹線格安チケット・新幹線宿泊パックなどを利用します。

 

往復割引なら、往復で大人1人2,780円、子ども1人1,400円ほど安くなります。
また、金券ショップ等で新幹線格安チケットを購入すれば、往復大人1人2,500円は安くなります。
このように、安いチケットを購入すれば、大人も子どもも料金は安くなります。

 

小学生未満の乳幼児がいる場合、自由席に乗れば料金は間違いなく安くなります。
ところが、小学生の子どもは往復割引を利用しても安くなるのは往復1,400円なので大きな差額ではありません。

 

しかし、小学生の子どもは新幹線宿泊パックを利用すると料金は大きく変わります。
新幹線宿泊パックで指定席に乗り、東京〜博多を往復・1泊する料金は、安いものなら15,000円台。
自由席の子供料金が往復21,800円なので、いかにやすいかがわかります。
もちろん小学生未満の幼児を小学生扱いで子供料金で予約することもできますので、家族全員指定席で座席を確保することができます。
子供料金も安いのですが、当然、大人料金も安く(こちらのページ参考)、往復&1人で大人1人17,000円くらい安くなります。

 

東京〜博多間で新幹線を利用して家族旅行に行くなら、新幹線宿泊パックを利用すると、大人2人分だけでも40,000円くらい安くなりますので、必ず料金をチェックして比較しましょう。